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エアコンAir Conditioner

■ポンプダウン


  

1.基本

通常の運転では関係ありません。エアコンを取りはず時に必須になります。
エアコンにはガスが入っています。このガスはアエコンの中をぐるぐる回っているだけで無くなったり減ったりすることは通常ありません。
しかし、エアコンを取りはず時は当然配管を外します。そのまま単に配管を外してしまうとガスは大気中に放出されてしまいます。
ガスが無くなってしまっても補充することは出来ますがお金がかかります。
また、フロンを大気放出してしまうと言うことで地球に優しくありません。
そんなことになっては困るので、このようなときは室外機本体内にガスを回収して密封します。
「ポンプダウン運転」を行って各バルブを閉めます。
ポンプダウン運転といっても、外気温が高い時は冷房運転するだけなのですが寒い時期は冷房運転を行ってくれません。
気温にかかわらず強制的に冷房運転をさせる必要がありこの方法が各社バラバラです。
メーカーの問い合わせましょう。

2.目的

エアコンを移設する時やエアコンを移動する時に配管を外す必要があるときにガスを一時的に室外機に収めるために行います。






3.ポンプダウンの方法













4.ポンプダウンのながれ









5.ポンプダウンの手順

① 作業を始める前に10分ほどエアコンを運転させます。
  冷房運転させます。暖房でもできないことはないですけど難しいです。
  冬場は特にですけど、外気温が低いので冷房モードで普通にスイッチオンしても室外機は作動しないので
  強制運転という事をさせます。させ方はメーカーによって様々ですのでメーカーに問い合わせていただくとして
  大体は室内機側に小さなスイッチがあって5秒と10秒押続けることでリモコン操作なしで冷房尾運転が始まります。

② チャージングバルブのバルブを閉めておきます。室外機側サービスポートに取り付けます。

③ チャージング・ホース(赤)とゲージマニホールド(左側)と室外機の低圧側サービスポートに取り付けられたチャージングバルブに接続します。ゲージマニホールドのバルブ(左)は閉めておきます

④ チャージング・ホース(黄)と真空ポンプを接続します。

⑤ 真空ポンプのスイッチを入れます。ゲージマニホールドのバルブ(左)を開きます。この作業てチャージング・ホース(赤)内をパージ(真空引き)します。

⑥ 2~3分で真空状態になるはずですので真空状態を確認したらマニホールドゲージ(左)のバルブを閉じます。

⑦ 強制冷房運転状態を確認したらエアコン室外機の高圧側バルブを六角レンチでしっかり閉じます。
  エアコンを外気温などが低く冷房運転しない時は室内機本体にある強制運転ボタンで強制運転を行います。

⑧ チャージングバルブのバルブを開きます。

⑨ ゲージマニホールドの低圧ゲージ(左)が0MPaを指す寸前にエアコン室外機の低圧バルブを六角レンチでしっかり閉じます。

⑩ エアコンをすぐに停止します。

⑪ チャージング・ホースとマニホールドを取り外すます。

⑫ 以上が終われば、配管や室内機内にあった冷媒ガスを室外機に全て取り込めたことになります。
  必要十分な量であるかどうかは判りません。
  配管を取り外してもプシュ~~と言う音がしなければ成功です。
 


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